開催中止:いのちの話vol.1〜乳幼児期からはじめる性(生)教育〜
3月31日(火)
|昭島市 武蔵野会館 1階 休養室
「いのち」を産み育てている親だからこそ、その子の幸せを一番に願っている親にだからこそ、伝えられる「いのち」の話があります。自分の「いのち(心と体)」も周りの人の「いのち」も、大切にできる人になってもらいたい。それには、私たち親がまず「いのち」「生(性)」に対する正しい知識と、それを子供達に伝えていく方法を学ぶことが必要です。 なぜ乳幼児期から性(生)について話す必要があるのか、何をどう伝えていけば良いのか、こんな時どうすればいいのか、などなど、模型や絵本などを使って分かりやすく解説します。
日時・場所
2020年3月31日 10:30 – 12:00
昭島市 武蔵野会館 1階 休養室, 日本、〒196-0022 東京都昭島市中神町1172ー1
参加者
イベントについて
vol.1は、乳幼児とその親向けの講座です。乳幼児前半は親向けの講義、後半は子供達向けのお話です。いのちの誕生の不思議や尊さを、お子さんがわかりやすい様に色々な教材を使って話していきます。大人が聴いても、自分の体や心をもっと大切にしたくなる様な、とっても大切でステキな体と心のお話です。是非、パパやお兄ちゃん、お姉ちゃんにも聴いて欲しい内容ですので、ご家族でのご参加も大歓迎です!講師の派遣依頼も喜んでお引き受けいたします。
(講座内容)
● 乳幼児期のお子さんを持つママ、パパへ
・なぜ幼児期から性(生)教育が必要なのか
・具体的にいつ何からどう伝えて行ったら良いのか
・性(生)教育に使える本の紹介
● いのちのはなし
・お腹の中の赤ちゃん
・いのちの道(赤ちゃんはどこから生まれてくるの?)
・赤ちゃんは自分の力で生まれてくる(お産の経過、帝王切開の話)
・愛された赤ちゃん時代の話
・プライベートゾーン
・こころとからだを守る大切さ
対象:乳幼児のお子さんのママ、パパはじめ、いのちの話に興味のある方はどなたでも
会費:一回ひと家族1500円
★会館の駐車場が狭いので、お車でのご来場はご遠慮下さい。お車でお越しの方は、駅前のコインパーキングをご利用下さい。
*今後、新型コロナウィルスの感染拡大状況によっては、開催が中止となる場合もあります。参加を希望されている方は、ホームページをこまめにチェックしていただけたらと思います。