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11月09日(土)
|アキシマエンシス 校舎棟 202〜204
親子で聴く小学生のための「いのちの話」②高学年向け
「自分の命はどのようにして生まれ育ってきたの?命を大切にするってどういうこと?」 自分も他者も大切にして生きるための性と生のお話、高学年(4〜6年生)向けの包括的性教育です。 ぜひ親子で一緒に聴いて頂き、大切な心と体について、安心して話し合える親子の関係づくりの一助にして頂けたらと思います。
日時・場所
2024年11月09日 10:50 – 12:20
アキシマエンシス 校舎棟 202〜204, 日本、〒196-0012 東京都昭島市つつじが丘3丁目3−15
参加者
イベントについて
親子で聴く、小学校高学年(4〜6年生)向けの、自分も他者も大切にして生きるための性と生のお話「包括的性教育」です。前半は、自分の「命のはじまり」から「誕生」までを、様々な教材を用いた体験学習で学びます。後半は、「思春期の心と体」「性の多様性」についてのお話しです。
【 講座内容 】
[前半]10:50〜11:30「命の誕生」 (低学年と合同授業)
[後半]11:40〜12:20「思春期の心と体」「性の多様性」
→ 受付は10:40〜
【 定員 】
先着15家族
【 会費 】
ひと家族1500円
*同日開催の低学年向け「同意とバウンダリー(境界線)」(10:00〜10:40)の講座から続けて受講を希望されるご家族は、プラス500円で受講可能です。
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